ライブ2024年第1回:ガザ地区に向けてのチャリティ・セッション [音楽]
2月11日、今年初セッションに参加しました。場所は、神戸・六甲アイランドの海が見えるカフェ、feelの2階のライブハウスでした。
ギタリストは私を含めて2名参加で、曲を半分ずつ分担して演奏参加させていただきました。演奏曲はホストさんが決めた曲で、私が参加させてもらったのは、
・fly me to the moon
・枯葉
の他、10曲程度でした。
まだまだギタリスト復帰から踏んだ場数が少ないため、練習では弾けてたフレーズが場の雰囲気に呑まれてしまい弾けない、なんてもどかしい瞬間がたくさんありました。これは仕方ない、もっと本番をイメージした練習をして、場数踏んで、ステージ勘を取り戻すしかないです。
あと、ジストニアでギターが弾けない間は作曲に専念していました。しかし同時にジャズギターのイメトレや勉強も病気が治った後のことを夢見て、今までスケール一発のソロを、よりジャズらしくしていきたいという、ステップアップのための勉強もしてました。それを実践していこうという訳なので、いわばジャズギター初心者として謙虚に前向きに成長できるよう、これからも継続していきたいと思います。
そして今回参加した理由はもう一つ。ガザ地区へのチャリティ・セッションだったことです。私の参加料が紛争地域に寄付してもらえるということでした。ガザ地区にしても、ウクライナにしても、一日も早く平穏な日々が訪れますように祈っています。
ギタリストは私を含めて2名参加で、曲を半分ずつ分担して演奏参加させていただきました。演奏曲はホストさんが決めた曲で、私が参加させてもらったのは、
・fly me to the moon
・枯葉
の他、10曲程度でした。
まだまだギタリスト復帰から踏んだ場数が少ないため、練習では弾けてたフレーズが場の雰囲気に呑まれてしまい弾けない、なんてもどかしい瞬間がたくさんありました。これは仕方ない、もっと本番をイメージした練習をして、場数踏んで、ステージ勘を取り戻すしかないです。
あと、ジストニアでギターが弾けない間は作曲に専念していました。しかし同時にジャズギターのイメトレや勉強も病気が治った後のことを夢見て、今までスケール一発のソロを、よりジャズらしくしていきたいという、ステップアップのための勉強もしてました。それを実践していこうという訳なので、いわばジャズギター初心者として謙虚に前向きに成長できるよう、これからも継続していきたいと思います。
そして今回参加した理由はもう一つ。ガザ地区へのチャリティ・セッションだったことです。私の参加料が紛争地域に寄付してもらえるということでした。ガザ地区にしても、ウクライナにしても、一日も早く平穏な日々が訪れますように祈っています。
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