2021年まとめ [体調]

 2021年は、以前から苦しめられているジストニアの治療のため、入院2回、手術2回と、医療機関にお世話になりっぱなしの年になりました。

【1回目入院 ブロック注射 1月4日から約2週間入院】
「10人に1人は治り、8人は何らか改善し、1人は全く効果なし」とのことでしたが、私は残念ながら全く効果なしどころか、悪化して2週間の入院が終了しました。

その後、症状は更に悪化の一途をたどり、これではいかん・・・というわけで

【2回目入院 DBS(深部脳刺激療法)手術×2回 10月11日から約2カ月入院】
1回の入院で手術2回とハードなスケジュールでしたが、無事成功したようです。ギターも弾けるようになりました。ただ、左脳と右脳に電極を、左肩に電池を埋め込む手術で、毎日充電が必要で、改造人間っぽくなってしまいましたが・・・(;^ω^)。

前にライブに出てから5年以上のブランクがあります。なので、ギターのリハビリして、またライブやセッションに参加していきたいと思います。それからギター復活をあきらめてた時期に始めたDTM作曲も、並行して続けていきたいと思います。(ま、病み上がりなのでいきなり全力でとは行けませんが、ボチボチのマイペースで・・・。)

こうして改めて振り返ってみると、手術は成功し、症状は緩和、右手も良くなりギターも弾けるようになった良い年だったなと感じます。病院の医療スタッフのみなさん、ツイッターのコメントや[黒ハート](いいね)で応援してくださったみなさん、ありがとうございました。

では、よいお年を。
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派手な治療(?)が終了しました。 [体調]

前回記事でお知らせした「地味な治療から派手な治療(?)へ」の、派手な治療(入院・手術等)が終了し、退院しました。

とりあえず、ここ5年ほど病気、治療法の試行錯誤、入院、手術と色々ありましたので、ニックネームを「ロベン」から「友貴(YouKey)」に変更しました。気分一新、今後ともよろしくお願いいたします。
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地味な治療から、派手な治療(?)にシフト! [体調]

 右腕等のジストニアについて、薬物治療4年半・鍼灸気功治療2年半と地味な治療を続けてきましたが、どうも効果がない。それどころか悪化している。右腕等の症状が気になって、左手足でがんばってたDTM作曲もできない状態に。

 これだけ治療を続けてこんな状態では、このまま漫然と今の治療を続けても、まず治ることはないだろうという妙な自信が出てきた。

 このままではダメだ!!!

 というわけで治療方針を転換し、手術をすることにしました。

 主治医と相談した結果、「深部脳刺激療法」(DBS)という手術になりました。

 どんな手術かというと、局部麻酔の有意識下で頭蓋骨にドリルで穴を開け(!)、脳に電極、肩に電池を埋め込み、両者を電線で繋ぐ。電極をセットする場所が肝心なので、脳の中の電極の置き場所と私の身体の反応の微妙な相関関係を見るため、執刀医と会話しながらセットし、電極の刺激で脳の状態を制御する、いわば「脳のペースメーカー」のセットです。電極の埋め込みで脳のお味噌が片寄るので、それを直すための手術と、計2回の手術を受けます。手術後の、電極の刺激の強さ等のコントロールは、体の外からリモコンで行います。(どうです?派手な治療でしょ?)

 手術の効果が出るまでに概ね半年、ジストニアの症状の50%~90%が消失するとの説明でした。

 10月中旬から入院して、検査、手術になります。

 入院は2カ月程度の長丁場、手術はなんともエゲツなく不思議な体験になりそうですが、また両腕を使ってギターやキーボードが弾けるように、そして再びジャムセッションに参加できるように、がんばります。

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鍼灸療法6ヵ月 [体調]

 昨年末から鍼灸療法と気功療法を始めてほぼ半年が経ちました。

 具合いは一言でいうと、

 「じれったいくらいゆっくり、良くなっている。」

 という感じです。

 鍼灸&気功に通い始めて最初に言われたのは、月単位、年単位(!)の長い目で見ることが必要とのことだったので、まさしくその通りに進んでるようです。

 最初は週に2回だった東洋医学の鍼灸&気功は現在は週に1回になり、その他2週に1回の心療内科、月に1回の神経内科へと医者通いです。

 西洋医学だと私の症状の専門は神経内科になりますが、神経内科の受診では診察室の中を歩かされて、歩き方(歩いてるときの体の動き)で症状を見てもらいます。すると毎回「良くなってます。」とのこと。先生曰く「東洋医学って胡散臭い感じもしますが、何かあるようですね。」と私の体調の改善に、東洋医学の効果を認めているようです。プロの目から見て毎回、改善していると言ってもらえると、正直うれしいものです。


 私はストイックに1つのことを続けることには比較的耐えられるタイプの人間だと思っていて、先生の指示通り1日3回の気功療法も嫌にならずに家で実施しているのですが、改善スピードのじれったい感は否めないです。

 更に、これも鍼灸&気功の先生に最初に言われていたことですが、症状の改善に波があり、良くなったと思ったら悪くなりまた良くなり悪くなり、これを繰り返して全体としてはゆっくり良くなっていくとのことで、これもその通りになっています。これに対しては、とにかく症状に一喜一憂しないことが大事かなと思います。

 でも確実に以前よりは良くなってはいるので、更に改善することを信じて、家での気功と通院を根気よく続けたいと思います。


 で、ギターの方はというと、相変わらず1日10分程度の練習をその時の体調により、したりしなかったりです。ここ3ヵ月ではダイアトニックスケールで準備運動をして、オルタードスケールのフレーズをいくつか覚えたこと、あと簡単なソルフェージュの本で初見弾きの練習をしたくらいかな。

 今はむしろ弾くことより聴くことに力を入れています。聴くだけなら右腕が不自由なことは関係ないし。今まで聴き流していた曲のタイトルを覚えること、気になった部分があれば楽譜でチェックすること、その上で演奏、特に名演と言われているCDを何度もじっくり聴いています。

 そして右手・右腕がよくなってギターがまたセッションで弾けるようになった時(数ヵ月後か数年後かわかりませんが・・・)は、ブランクがあるので、きっと以前より全体としては演奏のレベルは落ちてると思います。しかし休養明け後の演奏で、何か、どこか、以前よりも演奏で良くなった部分が少しでもあればいいなと思います。


 

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鍼灸療法3ヵ月 [体調]

 鍼灸療法に通い始めて、3ヵ月が過ぎました。週に2回、保険がきかないので、ウチの家計にとっては莫大な出費です。しかしこれまでブログに書いてきた事情からやむを得ないのですが・・・。

 東洋医学の治療に通うのはこれが初めて。私が受けている治療は、文字通り鍼灸と、それに加えて気功の2つです。

 鍼灸は鍼(はり)とお灸(おきゅう)。診察室で先生に鍼を体中のツボにグザグサ刺されるのですが、幸いそんなに痛くないです。間違ってアグレッシブな経絡秘孔を突かれて「お前はもう死んでいる。」と言われたこともありません。お灸も温かくなる程度です。たまに熱いときもありますが、「熱いです」と言えばすぐに消してくれるので、苦痛はありません。

 気功は一定の動きと腹式呼吸をします。診察の時に教えてもらったことを、家で一日3回毎日行う。これを真面目にやっていれば体調が回復するとともに、さらに極めていけば「かめはめ波」が撃てるようになるのでは?と期待しながら1日3回のルーティンを粛々とこなしています。

 冗談はさておき、問題の効果ですが・・・。

 変化が本人にはわからないくらいゆっくりですが、快方に向かっているようです。

 自分的には、あいかわらず右腕に力が入り過ぎて自然な姿で歩くことができなかったり、ギターを弾いても5分程度でピックを持つ右腕に力が入り過ぎたりむずがゆく感じたりと、まだまだです。

 しかし、鍼灸の先生だけでなく、2週に1回通っている心療内科の先生、1月に1回通っている神経内科の先生に言わせると、歩き方をはじめ、肩や腕の力が抜けて、動きがよくなった、とのことです。

 また以前施術してもらっていた神経内科での3ヵ月に1回のボトックス注射も、昨年11月を最後にここ5ヵ月受けていませんが、特段悪くなったり、以前の悪い症状が復活したりもしてません。ボトックス注射で抑えていた症状も、現在受けている東洋医学の効果でカバーできているのかなと思います。

 西洋医学の神経内科での今後の治療方針の説明では、手術して脳や脊髄に機械を埋め、胸に電池を入れる手術をして悪い動きをコントロールする療法を提案されましたが、なんかそれってメチャ抵抗あります。なんか機械人間、機械化人間、「銀河鉄道999」の富裕層かよって感じです。しかもそこまでして、症状の改善度は50%程度とのこと。なんかそれ、イヤやなあ・・・。

 まだ治っていってるという自覚が小さいのですが、お医者さんの目から見てよくなっていってる、ということはそういうことなんでしょう。というわけで、まだ長くかかりそうですが、現在の東洋医学、鍼灸療法を継続して様子を見ていくつもりです。

 で、ギターは?というと、最近はスケールとか基本の勉強をして、ウルトラマンのカラータイマーが示す時間のように短い時間でギターを弾いてそれを実践するという感じです。こっちもメチャゆっくりペースです。

 まあこのすべてゆっくりペースがマイペースということにして、ボチボチ様子を見ていきたいと思います。

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2018年まとめ [体調]

 いよいよ2018年も残りわずかになってきました。恒例の一年のまとめ記事です。

 しかし今年の記事は、ボトックス注射に関して2つ記事を書いただけでした。本来なら効果があってセッションにも復帰しましたと書けることを期待していたのですが叶わずで、相変わらず病人生活をしております(==;)

 どうもこの注射、全く効かないではないのですが、私の場合、患部が左肩から右腕にかけてと広範囲であることが問題で、部位により効果に当たりはずれがあるということです。

 野球に例えれば、1シーズン300回とか400回とかある打席の中で40本なり50本なりホームランを打てば、十分ホームランバッターと呼べるのでしょう。凡打を打つ時や三振することがあっても、そういう打席もあるのは当然のことです。ホームランバッターでも打ち損じや当たりはずれがあります。

 何が言いたいのかといえば、ボトックス注射にも当たりはずれがある、常にすべての箇所に期待通りの効果を現すわけではないというのが問題です。しかもボトックス注射は3カ月に1回しか打ってもらえない。今回は肩は効いたけど手首がダメだった、その次は手首は効いたけど上腕部はダメだったでは、通常の生活はできない。当たりはずれがあってはいけないということです。野球の例で例えれば、100打席立ったら、100本のホームランを打って、凡打や三振は許されない。ボトックス注射も百発百中であれば、対症療法に頼りながらではあるが病気は治って、もう普通に生活できますと言えるだろう。しかし、これを期待するのは無理です。

 で、次に神経内科医から勧められたのは、脳、あるいは脊髄に機械を入れ、さらにそれを稼働させるための電池を胸に埋め込む、ということでした。でもこれってなんか機械人間、改造人間になった感じで、めっちゃ抵抗ある・・・[あせあせ(飛び散る汗)]。しかも効果は50%程度の改善しか期待できないそうで。

 うーむ、これではいかん、というわけで、この年末からですが、これまでの薬物療法、ボトックス注射療法に加えて、職場のカウンセラーさんを通じて、信頼できる東洋医学の鍼灸療法の先生を紹介してもらい、通院を始めました。鍼灸は効果はすぐに出るものではなく、月単位、年単位と気長に様子を見なければなりませんが、自然な状態に治ってくれるならしめたものです。保険がきかない、頻繁に通わなければいけないので経済的にはかなりツライですが、とにかく体が一番の資本なので投資だと思うことにします。

 ここまで長引いたのだから、今更焦っても仕方ない。鍼灸療法の効果に期待して、次回のブログではよい記事が書けるといいなと思います。健康って一番大切なこと、身に染みて感じます。

 なんか内容が、すっかりライブ&セッションの音楽ブログではなくなってきたようですが、あくまで復帰のための記録ということで。

 少し音楽のことも書いてみると、いざギターを弾いてみるとピックを持つ右手に力が入り過ぎて5~10分で限界になることが多く、なめらかな演奏ができません。また普通に歩いてみても、右手に力が入り過ぎたりこわばってきて、近所の散歩でもぎこちない歩き方になってしまう状況です。無理してセッションに行ったとしても、重いギター担いで移動するだけで右腕に負担がかかり体力を消耗してしまい、演奏する段になると右手がもうダメということになるのは確実。まだまだセッションは無理ですね。

この現状で何ができるかを考えてみると、

 ・音楽理論などの勉強系
 ・リズムトレーニング
 ・音感トレーニング
 ・DTM(ただし初心者のため操作方法の壁にぶつかってしまいただ今挫折中[あせあせ(飛び散る汗)]

このあたりでしょうか・・・。

 セッションデビューが2014年なので、来年はジャズ6年生になりますが、アンサンブルでの演奏ができてないので、名ばかり6年生。でもできることはやってみようと思います。あくまで治療の方が中心ですが・・・。
  
では、みなさんもよいお年を(^^)//

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ボトックス注射 3回目 [体調]

 5月、8月にボトックス注射を受けましたが、一時的に多少マシになった時もあったものの長続きせず、相変わらず寝込みがちに過ごしています。ギター、音楽関係は、たまに気分がいい時に読譜練習とか、教則本を眺めて理論のお勉強をしている程度です。これではギターがどんどん下手になっていくだろなーと思いつつ、いざ弾いてみても右手のピックを持つ手に力が入り過ぎて、5~10分ほど弾くのがやっと、あまり弾くことができません。ま、仕方ない。

 今度こそ次のボトックス注射まで最低3カ月程度は普通の生活をできるようになることを願って、一昨日、3回目のボトックス注射を受けてきました。左肩から右手にかけてと、患部が広いということで量も1・2回目よりも倍増して・・・。

 量が倍増ということで、痛い目に遭う回数も2倍。まあそれはどうでもいい。とにかく効果が現れて、持続してくれれば・・・。

 まだお店でのライブ・セッション復帰は到底無理、せめて移動の手間がなく自宅での練習感覚でギターを弾くだけのオンライン・セッションならなんとかなるかなと思って準備していましたが、ギターを弾くこと自体に支障がでているのでこれもまだ無理ですね。

 健康の大切さ、強烈に思い知らされています。

 あ~、好きなだけギター弾きたい!あきらめたらそこで終わり。今の私は蛹(さなぎ)、基礎力を溜めて、羽ばたける日を待ってる状態なのかも・・・と思って療養します。

 
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ボトックス注射 [体調]

 前回の記事で書いた右腕に力が入って抜けない状況のほか、両肩がむずがゆくてたまらなくなったり、そのため思うように動けなくなってからもう1年半近くになります。これ、いわゆる「けいれん症状」の一種だそうです。

 服薬治療は続けているものの、改善の兆候は見られません。前回の記事では薬が効くまでのんびり過ごすしかない、焦っても仕方がないし、てなことを書いてました。

 しかし、体調がよくならない期間が長期に及んできて、先の見えない長く暗いトンネルをたった一人で、行くべき方向もわからず、ただむやみやたらとさまよっている気分になり、閉塞感を感じてました。

 うーむ、これではいかん!!!

 お医者さんが言うには、前述のように服薬治療で治すのがベストだそうなのですが、これ以上服薬治療だけに頼って効果がでなければ、ずっとこのまま。前には進めない・・・。

 というわけで、服薬のみの治療はあきらめて、次の一手として対症療法ですが「ボトックス注射」という治療を受けることにしました。

 この注射は、ある程度の年齢のベテラン芸能人さんなどの顔の「しわ伸ばし」のために使われる美容整形として有名なのですが、私のようなけいれん症状にも効果があるということで一般的に利用される療法です。具体的には、ボツリヌス菌が作り出すボツリヌス毒素を筋肉に注射することでその筋肉が緩み、緊張やけいれんがおさまるというもの。「毒を以て毒を制す」というイメージかな?効果は2、3日~2週間で現れ、通常3~4ヵ月持続後、効果は消失して注射前の症状が再び現れ、またボトックスを再投与(注射)する、というものです。

 注射の同意書にには副作用として、「〇〇障害」、「〇〇疼痛」、「突然死」だとか色々書かれてました。それなりのリスクを伴い、また高価な注射でなので、身体的にも経済的にも負担が大きいのですが、もう服薬治療で様子を見て改善を期待する時期は過ぎたなと考え、同意書にハンコを押しました。それにしても「〇〇障害」とかはわかるけれど、「突然死」なんてもはや副作用として許容できる域を明らかに超えている(==;)。

 肩から腕にかけて10か所ほど続けさまに注射をされ少々痛い目に遭いましたが、とにかくこれで体調改善に効果があるのならありがたいです。ていうか絶対に改善して欲しいです(祈)。

 あと医師の話によると、手術で治す方法もあるそうです。調べてみるとなんでも脳の一部を焼くとか・・・。なんとも恐ろしげな話ですが、ボトックス注射で効果がなかったとしても、まださらに次の一手、治療法はあるということがわかったことは安心材料です。

 今はとにかくボトックス注射の効果が現れることを願うばかりです。

 この病気を退治してやりたいことはたくさんあります。

1 とにかくギターが弾きた~い!

2 ジャズギター教室に復学した~い!

3 スタジオやお店のジャムセッションに参加した~い!

4 最新システム「オンラインセッション」に参加した~い!(こんなことができるなんて、すごい時代になったものです。開発者さん、ありがとう!)

 とりあえずこのくらいかな?

 他にも色々ありますが、音楽関係ばかり挙げてみました。とにかく体調を改善させたい。病気を退治するためのモチベーションは維持できてるかなとは思います。なんか目の前にニンジンをぶらさげた馬のようでもありますが・・・。音楽の力は強いのかなと感じます。

 ま、とりあえずボトックス注射の効果が出るのを期待してます。
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ジャズギター教室をやめた。 [体調]

レッスンに通っていたジャズギター教室をやめました。長く続く体調不良のため。さきほど、師匠に電話しました。

休会したり、体調悪いのを無理してレッスンに出たり、そんなことを繰り返していました。しかし、いったんスケジュールが白紙の毎週末にして、体調を回復させることに専念する必要があると思い、決断しました。

ギターそのものをやめる気はないので、体調の許す範囲のマイペースでしばらく独学にします。そして体調が↑になって安定して無理なく通える状態になれば、またレッスンを受けたいと思います。
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ジャムセッション見学 [体調]

2週に1回の通院で待合室で待ってたら、友人のベーシストからメールが。

「これから○○のライブハウスでセッションするから観に来ないか?」、と。

心療内科とそのライブハウスは目と鼻の先。せっかくなのでと、行ってきました。

雰囲気はというと、もっと敷居が高いものかと思ってましたが、初心者でも全然ウェルカムな感じ。「あ、これならオレが出ても大丈夫かも」。

今、体調が↓でジャズギターのレッスンも休んでしまっているほどなので、すぐに出演は無理ですが、体調↑になれば是非出演してみたいです。ギターを練習するモチベーションも上がりました。

観に行ってよかったです。


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