ライブ2015年6回目:GWカフェライブ [音楽]
2015年5月2日、カフェライブに飛び入り参加しました。場所は神戸・六甲アイランドfeelでした。
今回も結構ブランクがあいたあとのひさしぶりのライブ。ライブの勘とか一切なくなってる感じ。やや不安がありながらも、でもとにかくライブで演奏しないことには鈍ったまま。とにかく思い切ってやるしかない、というった感じで参加しました。
曲はリーダーのsaxさんが決めて、できそうな曲だけ参加させてもらいました。知らない曲は楽譜初見でなんとかついていきましたが、タイトル、覚えてません覚えてる曲名だけ書いてます
【1st stage】
・Georgia on my mind
やっぱりひさしぶりのライブ。このところ人と合わせることなく、自主練もスケール練習が主体。曲を演奏すること自体がひさしぶりなので、どうもスケールのなぞるだけ、バッキングもリズムがずれないようにだけ、全然のびのび感がない演奏だったかな。でもジョージアはわりとなじみのある曲なので、一番にこれを演奏できたのは、いいジャンプ台になったかなと思いました。
【2nd stage】
・Fly me to the moon
・All of me
・酒とバラの日々
最初2曲は演奏は慣れてる曲なのですが、今回は歌伴でkeyがいつもと違ってました。演奏する感覚もポジションもずいぶん違いましたが、徐々に演奏にも慣れてきて、演奏を楽しむ感覚が甦ってきました。酒バラはまだあまり把握できてない曲なのですが、とりあえずコードでのバッキングとスケール一発のソロで乗り切りました。
【3rd stage】
・Misty
・枯葉
Mistyは自宅練習でソロギターにアレンジして前から練習してるのですが、バンド形態で演奏するのは初めて。ちょっとドキドキしましたが、少しブルースっぽいギターソロにしてみたりして、意外とハマったかも。で、これで味をしめて、次の曲(タイトル忘れました)もブルージーなソロにしてみました。結構楽しかったです。ラストの枯葉はソロの途中からテーマをフェイクしたフレーズにしました。ソロをアドリブで弾きまくるのもいいのですが、テーマを崩したアプローチも意外と楽しいかも。曲の構成もわかりやすくなるし。
少しずつ感覚を取り戻せて行ったライブだったと思います。ジャズギターのボキャブラリーをもっと増やしていき、単なるスケールの上下みたいなアドリブではなく、もっと歌心のあるギターが弾けるようになりたいと思いました。もっとフレーズのコピーと消化、そして積極的に場数を踏んでいって、耳に心地よいギターを目指していきます♪
今回も結構ブランクがあいたあとのひさしぶりのライブ。ライブの勘とか一切なくなってる感じ。やや不安がありながらも、でもとにかくライブで演奏しないことには鈍ったまま。とにかく思い切ってやるしかない、というった感じで参加しました。
曲はリーダーのsaxさんが決めて、できそうな曲だけ参加させてもらいました。知らない曲は楽譜初見でなんとかついていきましたが、タイトル、覚えてません覚えてる曲名だけ書いてます
【1st stage】
・Georgia on my mind
やっぱりひさしぶりのライブ。このところ人と合わせることなく、自主練もスケール練習が主体。曲を演奏すること自体がひさしぶりなので、どうもスケールのなぞるだけ、バッキングもリズムがずれないようにだけ、全然のびのび感がない演奏だったかな。でもジョージアはわりとなじみのある曲なので、一番にこれを演奏できたのは、いいジャンプ台になったかなと思いました。
【2nd stage】
・Fly me to the moon
・All of me
・酒とバラの日々
最初2曲は演奏は慣れてる曲なのですが、今回は歌伴でkeyがいつもと違ってました。演奏する感覚もポジションもずいぶん違いましたが、徐々に演奏にも慣れてきて、演奏を楽しむ感覚が甦ってきました。酒バラはまだあまり把握できてない曲なのですが、とりあえずコードでのバッキングとスケール一発のソロで乗り切りました。
【3rd stage】
・Misty
・枯葉
Mistyは自宅練習でソロギターにアレンジして前から練習してるのですが、バンド形態で演奏するのは初めて。ちょっとドキドキしましたが、少しブルースっぽいギターソロにしてみたりして、意外とハマったかも。で、これで味をしめて、次の曲(タイトル忘れました)もブルージーなソロにしてみました。結構楽しかったです。ラストの枯葉はソロの途中からテーマをフェイクしたフレーズにしました。ソロをアドリブで弾きまくるのもいいのですが、テーマを崩したアプローチも意外と楽しいかも。曲の構成もわかりやすくなるし。
少しずつ感覚を取り戻せて行ったライブだったと思います。ジャズギターのボキャブラリーをもっと増やしていき、単なるスケールの上下みたいなアドリブではなく、もっと歌心のあるギターが弾けるようになりたいと思いました。もっとフレーズのコピーと消化、そして積極的に場数を踏んでいって、耳に心地よいギターを目指していきます♪
2015-05-03 23:13
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